■カートリッジフィルターの選定
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濾過効率
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分離、除去、回収する粒子の大きさに合ったカートリッジフィルターを選定します。
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濾過流量
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カートリッジフィルターの圧力損失、流体の粘度などを考慮に入れ、目的とする流量の濾過ができるカートリッジフィルターの本数を選定します。
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濾過寿命
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所定の流量、所定の圧力が所定期間維持できるカートリッジフィルターの本数を選定します。
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その他
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耐薬品性、耐熱性のあるカートリッジフィルターを選定します。
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■プレフィルトレーション
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広範囲な径の粒子を含む液体や粒子濃度の高い液体の場合は、一種類のカートリッジフィルターのみで濾過しますと、短時間で目詰まりを起します。このような場合は、プレフィルターを利用し段階的に孔径を組み合せることで、ファイナルフィルターの寿命を延ばし合理的な濾過を行うことができます。
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■除去する粒子の形態
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粒子には砂粒のような圧力変化によって形状が変化しない定形粒子や、ゲル状物質などの圧力変化によって形状が変化する不定形粒子があります。定形粒子を除去する場合は、メンブレンフィルターや、プリーツタイプのカートリッジフィルターなどのサーフェスフィルターを使用することが合理的ですが、不定形粒子の場合は、圧力変動などによって形状が変化しますので、繊維製濾材を利用したデプス効果の高いカートリッジフィルターを使用する方が合理的です。また、濾過条件によってはデプスフィルターとスクリーンフィルターの組合せによる濾過も合理的です。
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■濾過流量
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同一のカートリッジフィルターを使用した場合、濾過流量を大きくとりますと、初期抵抗が高く、また目詰まりも早くなり、カートリッジフィルター1本当りの総濾過量が少なくなることがあります。一方、濾過流量を低くしすぎますと、フィルターの本数が増え、ハウジング容量が大きくなります。経済的な濾過を行うには適切な濾過流量での運転が必要です。
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有機溶剤が残留した状態では、蒸気滅菌を行わないでください。
フィルターが損傷します。
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