は、さまざまな用途に対応したハウジング、濾過システムをお届けします。

 

■あらゆる濾過のニーズにお応えします。

カートリッジフィルターには、メンブレンカートリッジフィルターからデプスカートリッジフィルターまでさまざまなタイプがあり、水、各種薬品、樹脂液などの高粘性流体、各種ガスの濾過に使用されています。また、その目的は、精密濾過、清澄濾過、分級濾過など多岐にわたります。
では、カートリッジフィルターの性能を最大限に発揮させるため、小流量タイプから大流量タイプまで種々のハウジングを用意し、ニーズに合わせたハウジングが選択できます。
ここには、ステンレス製、プラスチック製の標準タイプやサニタリータイプの基本的なハウジングを掲載していますが、濾過目的、濾過条件に合わせた特殊構造ハウジングや、チタンなどの特殊材質、各種コーティング、ライニングを施工したハウジングの製作も可能です。また、ポンプ、タンクなどと組み合せた濾過ユニット、濾過システムも設計・製作します。プロセス濾過の検討、導入の際には、ぜひご照会ください。

 

■特殊ハウジング、濾過システムの設計について

以下の諸条件をご提示いただければ、ご要望に合ったハウジング・濾過システムを設計させていただきます。
流体名:名称(組成)
流量:L/min(m3/h)
流体粘度:Pa・s
流体比重
許容圧損:MPa
初期圧損
使用圧力:MPa[設計圧力 MPa]
使用温度:℃[設計温度 ℃]
濾過精度:μm(濾過目的)
粒子状物質の濃度:μg/g
粒子状物質の性状:(粒子状物質の成分)
滅菌の有無:(滅菌方法)
配管径
配管形状:(出入口、エアベント、ドレイン、圧力計座)
材質:(本体、ガスケット類)
内外面仕上
フィルター仕様
設置場所

■ハウジング配管口径と流量

ハウジングを選定する場合、流量と流速の関係が重要となります。配管内の流体の流速を速くしすぎると配管・ハウジング抵抗が高くなり、遅くしすぎると設備過剰となりますので、合理的な濾過にはハウジングの選定が大切です。適切な流速は濾過条件によって異なりますが、通常は0.5〜2.5m/s程度です。
また、下図(配管径による流量-流速図)のA・B2本の線内程度の流速であれば、ほとんど問題はありませんので、配管径からのハウジング選定の目安にしてください(A線よりも低い流速での選定は問題ありませんが、大型ハウジングの場合は、設備過剰になります)。

 

■配管径からのハウジング型式選定

ハウジングを組み込む配管径、または配管径による流量─流速図より選択された配管径より、ハウジング型式を選定します。この場合、濾過目的に応じてフィルターシール方法、サニタリータイプなどの選択も考慮してください。
また、ハウジングのグレードについては、ご使用になるカートリッジフィルターの特性と濾過条件により選定されます。

■配管径による流量─流速図(水の場合)

配管径による流量─流速図(水の場合)

 

■配管径

3/4B1TS、1PP、1PA、1RAタイプ
1B1TS-B、1TM、4TXA、3TZAタイプ
11/2B3SL、4TRA、6TXA、6TZAタイプ
2B6SL、6TRA、SFタイプ
3B9TRA、SFタイプ
31/2B19TSタイプ
4B12TRA、SFタイプ
5B24TS、29TSタイプ
6B以上36TS、42TS、SFタイプ
1S1TVA、1TWAタイプ
1.5S3TKタイプ
2S6TK、4TS、7TS、3TLタイプ
2.5S6TL タイプ
3S12TSタイプ

■図からの流量読み取り例

配管径適正流量
1/2 00,0000,020L/min
3/4 00,0000,040L/min
1B  00,0000,070L/min
11/2 00,0000,170L/min
2B  00,0000,300L/min
3B  00,200〜0,700L/min
4B  00,400〜1,300L/min
5B  00,700〜2,000L/min
6B  01,000〜3,000L/min
8B  02,000〜5,500L/min


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