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1917

栃木県宇都宮市に創業

東洋濾紙は、わが国初の濾紙・試験紙メーカーとして 栃木県宇都宮市に創業。

1933

東洋濾紙株式会社を
栃木県宇都宮市に設立

1961

需要の拡大と製品の高度化

東洋濾紙株式会社は、需要の拡大と製品の高度化に対応して、
専門化を図るべく、下記部門を分離独立させる。

■科学機器製造部門(同名2社)
株式会社東洋製作所(東京都中央区)
株式会社東洋製作所(大阪府大阪市中央区)

■濾紙製造部門
東洋特紙工業株式会社(栃木県宇都宮市)

■販売部門(同名2社)
東洋科学産業株式会社(東京都中央区)
東洋科学産業株式会社(大阪府大阪市中央区)

1977

東洋科学産業株式会社と
株式会社東洋製作所の合併

東洋科学産業株式会社(大阪府大阪市中央区)と
株式会社東洋製作所(大阪府大阪市中央区)は合併し、
製販一体の体制を作る。
旧 株式会社東洋製作所(大阪府大阪市中央区)は、
東洋科学産業株式会社製造部となる。
東洋科学産業株式会社(東京都中央区)と
株式会社東洋製作所(東京都中央区)は、
統合せず従来のまま独立の会社として存続。

1984

ADVANTECグループの統一

ADVANTECをグループの統一ブランドとして掲げ、
グループの強化、発展を図る。

1986

アドバンテック東洋株式会社を発足

東京・大阪の東洋科学産業株式会社を合併し、
全国ネットワークのアドバンテック東洋株式会社として発足。

1995

東京商品センターを新設

東京商品センター(埼玉県八潮市)を新設。
米国法人、Toyo Roshi International, Inc. の
Far East Division(栃木県宇都宮市)を吸収し、
アドバンテック東洋株式会社海外営業部とする。

1996

大阪工場を新設
大阪営業所・製造部を移転
大阪商品センターを新設

大阪工場新設。同時に大阪営業所・製造部を
大阪府大阪市中央区から大阪府東大阪市へ移転。
大阪商品センターを大阪府東大阪市に新設。

1998

新潟工場を新設

グループ最大の生産拠点であり、主力製品の分析用濾紙やカートリッジ生産を行う新潟工場を新設する。

1999

製造部ISO9001認証取得

2001

製造部の販売商社化

製造部を株式会社東洋製作所に営業譲渡し、販売商社となる。

2005

東京商品センター内に第2倉庫を新設
経営革新計画に係わる承認取得

東京商品センター内に第2倉庫を新設。
ADVANTECグループ国内3社は経営革新計画に係わる承認取得。

2008

本社を文京区音羽に移転

東京営業所を東京都台東区から東京都足立区に移転。
本社を東京都台東区から東京都文京区に移転。

2012

アドバンテック日成株式会社が発足

アドバンテック日成株式会社(旧社名 日成設備工業株式会社)を
ADVANTECグループの一員に加え、
設備施工事業を含めた幅広いニーズに対応できる体制を構築。

2017

株式会社関東⾼分⼦がADVANTECグループに加⼊

株式会社関東⾼分⼦(旧社名有限会社関東⾼分⼦)をADVANTECグループの⼀員に加え、⾼性能、⾼品質な合成樹脂部品の成形加⼯ならびに⾦型の設計、製作が⾏える体制を構築。

2018

フィルトレーションLabを開設

濾過試験やフィルターの選定を⾏えるLabを東京と
⼤阪の営業所内に開設。

LABCOM営業部を発⾜

濾紙、科学機器の他に、研究施設を第3の柱とし、
ラボに関するあらゆる課題の解決を⽬指すLABCOM営業部を発⾜。

2019

中条⼯場を新設

大河工場から濾過板の生産を移管。

本社を移転

本社(東洋濾紙、アドバンテック東洋)を文京区音羽から千代田区内幸町へ移転。

株式会社成瀬理⼯がADVANTECグループに加⼊

株式会社成瀬理⼯をADVANTEC グループの⼀員に加え、北東北エリアの営業体制を構築。

2021

株式会社東洋製作所の⽣産拠点を集約

⼤阪⼯場に科学機器の⽣産拠点を集約。

2023

テクノサイエンス株式会社がADVANTECグループに加⼊

テクノサイエンス株式会社をADVANTECグループの⼀員に加え、 プラスチック製ディスポーザブルフィルターウェアおよびラボウェアの安定供給体制を構築。